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〜Salon de Manjyu〜

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

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たぶんしにたくなるのは癖のようなもので いつかしんだ癖、くせにのくせは癖なのかな、癖が今日も勃発してひやっとするんだけどまだどうやらやっぱりだめらしい。らしいから定かじゃない。

いないいないぱぁ

簡単に青くなる空がにくい

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進化真価深化心火神化シンカ

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夢見る少女じゃいられなかったものたちへ、

実家は猫屋敷になりがち

肯定や受け容れを求めているいつだって人は外に内に求めつづけるじぶんは間違っていないんだ、いなかったんだ、と生きているんだ、生きていくんだ、と空は簡単に青くなる

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雨はジャズなんだと腑に落ちた

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本人が演じる本人、をみんなどこか演じてる節があるから演劇は普遍的なものに感じる。だれもが役者でだれもが演者であるような、当事者であってそうでない、部分。

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右脳が羊水

どんなときもいつでも何度でも

わたしにできることは私がいままでやってきたことだ。今でもむかしでもこれからでもいつまでも

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傾いたエロさの色気

今日はやさしく  ひかり

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たまにじぶんが わたしが 生きてるのかわからなくなる時がある。生きているのか、生きているのが、わからなくねる。ねる。

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後悔はいつも遅すぎる

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堂々と、して、いる堂々と、義務教育を放棄した、堂々と、した、高卒高卒すら、不覚におもっている

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1分前のことは忘れてた。忘れてた、というか覚えてなかった。身に覚えがなかった。忘れたことになった。45分後のことも1分前のことも誰にもわからない。

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いっちゃんは45分後生きてるかわからない、と言った。45分後も言った。

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どこかCGっぽい馬より少し大きいサイズのペガサスが飛んできて 何回も旋回しながらこっちへやってくるので撫でてた。ほかのみんなには見えてなくて本当にペガサスきてるの？！みたいにざわついていたけど本当にペガサスは飛んできていて愛想よく何回も頭や体…

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そこらじゅに点在し宿っているものは記憶記憶の余韻記憶の余白 けはいそれは消えないし消せない そういうものじゃない思い出せなくても 忘れていないように 感じるもの

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なのにはだからだなあ

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まともな既知外

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期待しないは強いやさしさ希望を見いだすのは期待じゃあない過剰な期待はよわさ