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〜Salon de Manjyu〜

2017-01-01から1年間の記事一覧

たいせつにしてること

食べている時は ただ 食べる。 散歩に出かけている時は ただ 散歩する。 その 行為 に完全な注意を払う 。 森や海に触れているときのように

写真

それぞれの眼の証明であり いのちのめでみる世界を 切り取るというより 証明する、 遺す それは存在の証明ではなく どちらかというと不確かな 淡いゲンジツを証明している気がする まるでしのよう 宇宙という真理を写す

天国には行かない 地獄には行かない どこにも どこへも行かない 行くのは信じてるから 行くのは信じてるから 信じてるから行くのではなく 行くのは信じてるから 行くのは信じてるから どこへも どこにも行かないって 知っている どこにも どこへも行けなくは…

グ 肉 いも いか あ 肉 あじ いか じ うずら

どこにいたって 誰といたって じぶんの世界で生きていくしかないし 他人の世界で生きていこうとしなくていいしそれはつらい どうしたって見えてる世界が見てる世界だから変えたきゃ変えられるし変わっていく みるみる変化する ハテナの見てる世界と近くに居…

編集されたコトバばかり使ってると腐るな。 最近のじぶんはどうだったか 昔のじぶんはどうだったか いい人でもいい子でもないのだから 変な気使って生きるのはやめよう 使えてなかったとしても どことなく気になってたならそういうことだ もともと気性の荒い…

その、場、で その、場、の もの を つかい、つくる、できたもの、の 新しい カタチ は イノチ のように 強い。 有形無形問わず 様々な意識を帯びて呼吸しているよう

90年代J-POP的

価値には何の価値もない ってこと そろそろ義務教育あたりで教えた方がいいかと じぶん含め 価値つけられたり価値求めて苦しくなってシんじゃったり何かコロしちゃったりする人多すぎ そんなのつまらない そもそも根底に置かれてる宗教が間違ってたりするか…

BUSSOW

物騒な食べもの 物騒な音楽 物騒な数式 物騒なうんこ

なんでもない なんともない 窓のそとの景色のような みえるせかい なんでもなくて なんともない

盆踊り

いつだって空しくておセンチで空回りで 空中を踊るように散歩するんです 長いピロートークの余韻もあれば 欲を発散するだけした後の虚しさもあって 水辺に浮かぶ高層ビルは舟のカケラ 夢遊病なんだと気づかせてくれる綺麗な景色は東京のすべて 東京のすべて

食べたくもないアイス食べてる 夏は 踊らされて 煽られて 食べたくもないアイスばかり食べてる

目覚めたらどんどん薄れていくリアル

実際の時間、物理的な負担や衝撃、一日一日を共に過ごすというか道連れする、制作 彼は 彼がやりそうな一見無茶や無謀 無意味に思えるようなやり方で作品を道連れにする。実際に雑誌か何かを引きずっていた。 崩れた灰色の廃墟のような建物でいろんな作家は…

それにしても「まだ許せてないし許してないよ、」と言われて(言って)日々ともに暮らしてる 四六時中一緒に居る ってどういうことなんだろう。だから一緒にいる、のも一部として。じぶん(相手)はじぶん(と相手)の意識無意識を監視してるのか、、そりゃそうか …

ああ そうか やっと半年経ったんだ、、。 証拠での初回は2014年の6月23日。三年前の今日と同じ日付。 証拠での最期は2016年11月16日。その間、約二年半。今から数えると約8ヶ月前。 2017年1月の分は無かった、となっている。(他の事実はある) 時間と数字には…

何も映らない

反映のない、 そこには何もない、 余白、のような 痕跡、のような とても不確かで非現実だけど現実的な生活感のあるもので構成される。 あるタレントの画像を見たとき、目が気になってどこまでもクローズアップしたらうんこみたいな色した画像が画面いっぱい…

プレゼントはほしい

プレゼント まってる プレゼント プレゼント ほしい うそ プレゼント まってる ほしくはない プレゼント プレゼント 会ってみたい どんなかおしてるの プレゼント プレゼント プレゼント どこ歩く プレゼント 気にしないで プレゼント プレゼント 緊張の夏 …

しゃべってるとおかしくなりそう

じぶんがなに言ってんだか全然わかんない ときもある ときにある しゃべってるとおかしくなりそう あのこも このこも のこのこ気はふれてまして 気にふれないでって もうそんなのとっくに終わったのよ だれかはだれかに等しいとつぶやき そんなときもあるよ…

瞬間の記憶、 ショクゴノキオク、

どのものが どんなものが そこに在る現実に ただ ただ 静かな佇まいに 心はふるえる

鳥 いろんな鳥の声、珈琲、あまい小さいケーキふたつ、苔、苔から生えた芽、ポット、お母さんと子供の会話する声、自転車の車輪がまわる、梅雨のようななまぬるい匂い、昼下がり、窓の外をのぞく猫、あたまの中の風鈴の音色、あたまの中の水の音、通りすぎる…

春の雨

にくうどんはにくうどんなんやけれども、あったかいおつゆにそーめんつけてたべるやつかおうどんにしるいれてたべるやつか どっちがいい? 、、、、そーめん、。

🔰

じこりまくってるなーーー!ーーー! 事故と自己 おっちょこちょい、じゃ済まないレベルで負傷自傷したきてまだいきてるまだいきてる とりかえしなんぞはなからつきませんよ はじめから終わってるからはじまりもおわりもないとかいわせないからね!ネ! 回転…

まさに受難

憐れみ給える

みんな、が ふつう、に できる、こと、 ふつう、みんな、が できる、こと、 ふつう、わかること、ふつう、わからないこと、 が ほとんど、なにもできない だいたい ぜんぶ逆で 反対、というより わたしはさかさまで それはそれで えらいこっちゃだけど まじ…

いろんな憎しみとかいろんな悪意とか人並みのそれらがじぶんの中にも生まれるのを楽しんでいて世の中の勿論、人間だもの、みたいなのが元々謎で薄くてそれに振り回されたり飲み込まれることへの憧れがみえる気がする。じぶんのそういう部分が反応してピンポ…

貪り喰らう春の夢

手垢まみれの造花で春を摘む 摘まれた造花の命は鳴く まみれた野蛮の命は亡く 夢 とかいうと綺麗な印象になるかもしれないけど それはとても残酷で卑劣なことです。

それは 過去、と ともに 未来、も同時にやってくる やってきては 未来 が 過去 を さらっていこうとする これにはいつも油断ならない

過去に殺されそう 過去の原罪 消えないのに時間は過ぎていくからぼやけていく事実、現実 受け入れぬまま 直視せぬまま あるひとつのレイヤーに縛られてしまう過去 、に殺されそう むしろ殺されてる 何度か死んでる すべて生き返らずさまよっている 無数にさ…

けずる たすんではなくて のせるでもなくて けずる けずってえがくように この世の面積、空間は有限の世界(物質世界)だから そこではもう増やすものはない。 循環はとうのむかしに狂ってる。 へらして けずって 意識ものせるのではなく無くすほうへ 何億年文…