2020-01-22 どうしてなんだろう 作品がうまれるとき 大きな前提としていつも゙死゙ について考えさせられ 表現となることが多いけれど その都度 どうしても どうしてが祝福゙や ゙生きる歓び゙みたいなものが浮きだってくる 観る者が生きていて あくまでも作品はそちらに向けられている けれど本質は静かに弔っているのかもしれない ああ 葬儀屋の母はそこを見抜いてたのか まるで葬儀のやり方と同じだと