仮想現実都市東京満員電車は葬式に参列してる気分になる満員電車でなくてもみんなお馴染みの同じ道たどっていくのをみてるとまさに参列三途の川さえ渡れなくてぐるぐる途方に暮れる

ばかだから素直に生きてこれてそうするほかなかった

なんかつかれちゃったなあもうつかれちゃったなああんまつかれることないんだけどなあなんかつかれちゃったなあのみすぎかなああーねてないんだなあねれなかったんだなあおうちかえっておとなしくねよう

「一人芝居しないよひとりだったら！」

ブロッコリーをたくさん食べましたひとりで髪の毛も切れるようになりましたつめもたくさん切りました

カラスのような死体にコバエがたかっていた私はカラスの死体を たぶん見たことがないから決められなかった朝から曇っていて海へ散歩しに行って魅力的なごみを探してたら雨が降ってきたじんわりと肌が焼かれるように蒸し暑い昼蛇のぬけがら 特大なやつ その持…

キワッキワッきわっきわっ の きわみをこえてアソブもしくは きわなんて 境界なんて 限界なんてはなからないひともいるじぶんもヒトに生まれたからヒトはいつでも興味の対象です空をみるように 花をみるように 宇宙をみる くうをみる

｢どーでもいいの｣｢この世界のことなんて｣｢だって｣｢だって目が覚めたら終わりだから｣

でも異次元から異次元へのジャンプだった、。、、あれは一体

飛ぼうと身をのりだしたら背中にとうめいのワイヤーみたいなのがつながっててうってなって落ちついてしまったような日だったなあ