・. 。o〇

〜Salon de Manjyu〜

いきなり 
無性に
むかし住んでた街

いまもたまに帰っている実家のある街

そこで過ごしてたときの感覚を 感覚みたいなものを おそらく感覚が思い出して
無性にそこへ行きたくなった

でも 頭に思い浮かんだものはとてもあやふやで断片的な場面で でもその街で過ごしてたとき たしかに見たような あったような感覚で  だから感覚が思い出した、という感じなんだけど


ああ   これを走馬灯というのか